top of page

PROFILE

G7407767_Data.jpg

松本 華子 Hanako Matsumoto

― ヴァイオリン奏者・博士(音楽)―

東京に生まれ、幼稚園から高等学校まで、雙葉学園の慈しみの中で育つ。4歳より桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」仙川教室にて、ヴァイオリン、ピアノ、ソルフェージュ、そして作曲の研鑽を積み、音楽家としての礎を築く。

桐朋学園大学音楽学部弦楽器専攻を卒業後、同大学院修士課程を経て、博士後期課程を修了。博士号(音楽)を取得するという、演奏家としてのみならず研究者としても稀有な足跡を辿る。

これまでに、ヴァイオリンを鈴木亜久里、ミヒャエル・ヴァイマン(ケルン音楽大学教授)、景山誠治、原田幸一郎の各氏に師事。室内楽を景山誠治、原田幸一郎、練木繁夫、有吉亮二の各氏に師事。

2016年ニース夏期国際セミナーでローラン・コルシアのマスタークラスを修了。
2017年ウィーン国立音楽大学でエドワード・ツェンコフスキーのマスタークラスを修了。
2019年ハンブルク国立音楽大学でマスタークラスを修了。

 

第7回日本ヴァイオリンコンクール入賞、第12回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門3位、第14回ベーテン音楽コンクール東京大会金賞など、多数のコンクールに入賞・選出される。これまでに、世田谷美術館第269回プロムナードコンサート、調布音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭、東京芸術センター定期リサイタル公演などに出演。
2022~2026年度公益財団法人日本芸術会奨学生。

研究面では、日本音楽学会第75回全国大会において研究発表を行うなど、A.ドヴォルザークの初期作品を中心に研究を継続している。
演奏実践と作品研究の双方の視点から、楽曲の背景や書法への理解を深め、その成果を演奏や指導にも生かしている。ソロ、室内楽、オーケストラなど幅広い編成で演奏活動を行い、国内プロオーケストラに客演する他、学校・地域でのアウトリーチ活動にも携わる。また、現在は、演奏・執筆・研究活動を続けながら、後進の指導にも力を注いでいる。
 

bottom of page